PRIMARY BUSINESS当社の事業内容をご紹介いたします

  1. 『どこシル伝言板®』導入地域にお住まいのみなさんへ

    認知症高齢者保護情報共有サービス

    QRコードラベルの読み取りで個人情報を開示することなく、発見~保護~ご家族への引渡しまでの行程を早期解決へと導きます。認知症高齢者見守り事業に尽力されている皆様をサポートし、地域の高齢者がいるご家族に安心をもたらすサービスです。

  2. 私たちがなぜ『どこシル伝言板®』を作ったのか?

    認知症高齢者保護情報共有サービス

    80代男性は、倒れているところを2度も発見されるも、認知症患者と気づかれず、保護されることなく亡くなってしまった東京都中野区での悲しい事件。この事件をきっかけとして、認知症患者が無事を願う家族の元へ帰ることができる仕組み(どこシル伝言板)を開発しようと思ったのです

  3. 知っておきたい!介護老人福祉施設に関わる介護報酬改定ポイントとは?

    報酬加算と職員の負担軽減に

    介護老人福祉施設に関わる平成30年度介護報酬改定のポイントをまとめました。報酬加算と職員の負担軽減が実現するポイントを押さえておきましょう。

  4. みまも郎Ⓡ安否確認システム

    無線センサーで見守り、メールを通知

    居室内の状況を無線センサーで見守り、感知結果をメールで通知するシステム。機器購入費のみで月額利用料0円。居室内の異変など状況を把握することができ、緊急の場合、もう少し見守っていてもいい場合等の状況が判別できます。無線センサーは電池交換不要で設置(配線)工事も必要なし。

  5. 導入事例-埼玉県杉戸町『どこシル伝言板®

    認知症高齢者保護情報共有サービス

    QRコードラベルの読み取りで個人情報を開示することなく、発見~保護~ご家族への引渡しまでの行程を早期解決へと導きます。認知症高齢者見守り事業に尽力されている皆様をサポートし、地域の高齢者がいるご家族に安心をもたらすサービスです。

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