お知らせ

6.262017

河北新報に取り上げられました

河北新報(2017年6月24日掲載)において、認知症高齢者保護情報共有サービス『どこシル伝言板®(特許出願中)』が取り上げられました。宮城県石巻市は徘徊高齢者SOSネットワーク事業の一環として、どこシル伝言板®を採用していただき、2017年6月より運用開始されています。

【掲載情報】
河北新報(2017年6月24日号) 「徘徊高齢者 QRコードで早期発見」

過去の記事

  1. 11.122024

    【放映情報/福井市/NHK】どこシル伝言板®を活用した訓練の模様が放映されました

     福井県福井市で導入している「認知症高齢者見守りシール(どこシル伝言板Ⓡ)」を活用し、コンビニエンス...

  2. 11.122024

    【放映情報/福井市/福井テレビ】どこシル伝言板®を活用したコンビニでの模擬訓練

     福井県福井市で認知症による行方不明を想定した模擬訓練が行われました。福井市で導入しているどこシル...

  3. 11.122024

    【放映情報/福井市/福井放送】どこシル伝言板®での認知症者保護の対応訓練

     福井県福井市で導入しているどこシル伝言板Ⓡを活用し、認知症者保護の対応訓練が行われました。コンビニ...

ページ上部へ戻る
error: Content is protected !!