8.222021
【掲載情報／富山県】「読売新聞」にてどこシル伝言板Ⓡ掲載
「読売新聞」(2021年8月22日掲載)において富山県内自治体（朝日町・砺波市）にて導入している、認知症高齢者・障がい者等保護情報共有サービス『どこシル伝言板®（特許出願中）』について記事が掲載されました。
朝日町では2021年4月より、砺波市では2021年5月よりどこシル伝言板の運用を開始しております。地域に住む皆様が安心して暮らせるよう、これからも共創未来グループは一丸となってサポートして参ります。
【掲載情報】
読売新聞（2021年8月22日掲載）
『徘徊見守りICT活用 QRシール コードを読み取り』
【富山県 朝日町】
過去の記事
-
3.52024
【掲載情報／日進市／中日新聞】どこシル伝言板®日進市導入の記事が掲載
愛知県日進市で1月より運を開始している「どこシル伝言板®」が2024年3月5日（火）の中日新聞に...
-
3.32024
【掲載情報／米子市／読売新聞】どこシル伝言板®米子市導入の記事が掲載
鳥取県米子市で導入となった「どこシル伝言板®」が2024年3月1日（金）の読売新聞に掲載されました...
-
3.12024
【掲載情報／米子市／NHK・日本海テレビ】どこシル伝言板®米子市導入のニュース放映
2024年3月1日（金）米子市で導入となった「どこシル伝言板®」がNHKと日本海テレビで放映されま...
