5.172021
【掲載情報／砺波市】「中日新聞」にてどこシル伝言板®が取り上げられました
「中日新聞」(2021年5月17日掲載)において、富山県砺波市にて導入の認知症高齢者・障がい者等保護情報共有サービス『どこシル伝言板®（特許出願中）』が取り上げられました。
砺波市は2021年4月より導入しており、今回は登録を希望された方への衣服、持ち物等への貼付について取材されています。
地域に住む皆様が安心して暮らせるよう、これからも共創未来グループは一丸となってサポートして参ります。
【掲載情報】 中日新聞（2021年5月17日掲載） 「高齢者に「見守りシール」 ＱＲで居場所表示 砺波市が配布開始」 https://www.chunichi.co.jp/article/254912?rct=k_toyama
【富山県砺波市ホームページ】 『砺波市ほっとなみ見守りシール交付事業を開始します 』
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6.272024
【放映情報／明和町／NHK】明和町で導入のどこシル伝言板®が取り上げられました
群馬県明和町で導入している「認知症高齢者等見守りシール交付事業（どこシル伝言板Ⓡ）」がNHKにて放...
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6.212024
【掲載情報／千葉県／朝日新聞】県内に導入が進む認知症対応サービスとしてどこシル伝言板が掲載
千葉県内で27の市町で導入済みのどこシル伝言板®が、6月21日（金）の発行の朝日新聞 朝刊に掲載さ...
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6.182024
【掲載情報／福井市／朝日新聞】どこシル伝言板を導入した福井市の記事が掲載されました
福井県内ではあわら市、坂井市など5市4町で導入済みのどこシル伝言板ですが、福井市でも6月より事業を...
