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『どこシル伝言板®』をおすすめする7つの理由

認知症高齢者保護情報共有サービス

『どこシル伝言板®』をおすすめする7つの理由

QRコードラベルの読み取りで個人情報を開示することなく、発見~保護~ご家族への引渡しまでの行程を早期解決へと導きます。認知症高齢者見守り事業に尽力されている皆様をサポートし、地域の高齢者がいるご家族に安心をもたらすサービスです。

どこシル伝言板はココが違う!その理由とは?

どこシル伝言板®はココが違う!

  1. 3つの強み「低価格」「高い耐久性」「多様性」
  2. 発見者は、QRコードを読み取るだけで家族に情報伝達が可能
  3. 専用アプリなどのダウンロードは不要!面倒な手順はありません
  4. 個人情報を使用しないのでプライバシーに配慮
  5. 伝言板システム利用におけるタイムリーな情報集約と共有ができ、利用実績に基づいたご家族への相談支援が可能
  6. 保護時にご本人の注意すべき点がわかり、ご本人・発見者の負担軽減
  7. インターネット回線使用なので災害時も強い

価格は低く、耐久性は高い

どこシル伝言板®で使用するQRコードラベルはランニング費用はなく、初回購入費のみとなっております。

【耐洗ラベル】
アイロン圧着式です。家庭用洗濯機にて200回程度の耐久性があります(約2年程度)。

【蓄光シール】
蓄光素材を使用しているので暗間でも自ら光を放ち確認が可能です。大きなキズ・破損がなければ最低でも1年以上は継続使用が可能です。

操作は簡単!発見者はQRコードを読み取るだけ

どこシル伝言板の流れのイラスト

【事前準備】
保護者が事前に保護時の対応方法と連絡先を入力

【発見】
発見者(市民の方・警察等)は、QRコードを読み取ると、保護者が事前に登録している保護時の対応方法が表示。表示内容に従い、対応することが可能

【連絡】
発見者(市民の方・警察等)がQRコードを読み取った時点で、事前に登録した保護者3名に瞬時に発見通知メールが配信

→つまり、準備は簡単な事前登録をするのみ
 発見時にQRコードを読み取られるだけ

専用アプリは不要です!

スマートフォンに搭載のアプリ(QRコード読み取り)を利用するので、保護者、発見者共に事前準備は不要です。 専用アプリのダウンロードの必要がないので、地域の協力者などの事前登録の必要性がなく、誰でも協力が可能です。

個人情報を使用しない運用です

システム内に個人情報を保有しない
保護対象者、保護者共に個人を特定できる氏名や住所等の個人情報を一切システム内データベースに保有しません。発見者と保護者のやり取りもすべて本システム上で稼動しますので、双方の連絡先情報は一切開示されることはありません。

関係者以外には公開されない掲示板
伝言板は保護対象者毎に専用となります。発見者・保護者・事務局以外が検索して表示されることや閲覧等することもできないので漏洩の心配もありません。
無事解決したら使用した掲示板は、掲示板内にある「解決済み」ボタンをチェックすることで、発見者、保護者の画面から消去することができるので情報が残らず安心です。

重大事故を未然に防ぐ!実績に基づく介護者支援

徘徊発生後の迅速な支援が可能
事務局は利用情報(登録内容・伝言板のやり取り等)をタイムリーに集約でき、(注1)実績に基づいて介護者を支援するための相談介入が可能になります。
また、事務局は毎月の発生状況を一覧で確認、印刷することも可能です。

(注1)
ご本人の生活環境(状況)に変化が生じると、徘徊が発生するリスクが増えるため、実績に基づいた支援が必要

ご本人の保護時の負担(ストレス)軽減!

【ご本人は】
発見者がQRコードを読み取ると、医療・介護の観点に基づく個別の対応方法がわかるため、ご本人は過剰なストレスなく安楽に過ごしていただくことができます。

【保護者は】
保護者にとっても、ご本人への負担が軽減することにより、帰宅後も普段と変わらない生活を送ることができます。

災害時でも強い!

災害時には電話回線がパンクするなどしてつながらないことが多いものです。どこシル伝言板®はインターネット回線を利用するので 保護者へスムーズに連絡することが可能です。

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