私たちがなぜ『どこシル伝言板®』を作ったのか?
80代男性は、倒れているところを2度も発見されるも、認知症患者と気づかれず、保護されることなく亡くなってしまった東京都中野区での悲しい事件。この事件をきっかけとして、認知症患者が無事を願う家族の元へ帰ることができる仕組み(どこシル伝言板)を開発しようと思ったのです
80代男性は、倒れているところを2度も発見されるも、認知症患者と気づかれず、保護されることなく亡くなってしまった東京都中野区での悲しい事件。この事件をきっかけとして、認知症患者が無事を願う家族の元へ帰ることができる仕組み(どこシル伝言板)を開発しようと思ったのです
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