8.242017
読売新聞 全国版 夕刊に取り上げられました
2017年8月18日(金)の読売新聞全国版夕刊に、弊社独自開発の認知症高齢者徘徊保護情報共有サービス「どこシル伝言板®(特許出願中)」が取り上げられ、
本年諸自治体におきまして本格運用が開始した旨、ご紹介いただきました。
なお本サービスは、埼玉県日高市が全国に先駆け、昨年から導入されています。
また、読売新聞のご担当記者様には、宮城県石巻市(同月正式導入済み)での「徘徊模擬訓練」に同行取材のうえ当記事のご執筆をいただきました。
【掲載情報】
読売新聞全国版 夕刊(2017年8月18日号)
「徘徊者捜索 スマホで協力」
読売新聞全国版 夕刊(2017年8月18日号)
「徘徊者捜索 スマホで協力」
過去の記事
-
11.122024
【放映情報/福井市/NHK】どこシル伝言板®を活用した訓練の模様が放映されました
福井県福井市で導入している「認知症高齢者見守りシール(どこシル伝言板Ⓡ)」を活用し、コンビニエンス...
-
11.122024
【放映情報/福井市/福井テレビ】どこシル伝言板®を活用したコンビニでの模擬訓練
福井県福井市で認知症による行方不明を想定した模擬訓練が行われました。福井市で導入しているどこシル...
-
11.122024
【放映情報/福井市/福井放送】どこシル伝言板®での認知症者保護の対応訓練
福井県福井市で導入しているどこシル伝言板Ⓡを活用し、認知症者保護の対応訓練が行われました。コンビニ...